働き方改革ってよく聞くけど、実際にどのように進めれば良いのでしょうか。

働き方改革が必要となった背景には、日本人の置かれている労働環境の問題があります。
平均労働時間が主要国の中でトップクラスであるにも関わらず、労働生産性は主要国の中で6位であったりと、生産性が低い割にワークライフバランスが非常に悪いのです。
これじゃあ業績も上がらないし給与も上がらない、にもかかわらずプライベートな時間は削られていくわけで、業務への活気も失われていくのです。(参考:NTTデータ

労働時間を減らして成果をあげる

業務効率は落とさずに残業を減らす(労働時間を短縮)するにはどうすれば良いか。

・今だに膨大な数値入力を手作業で行なっていませんか?
・数値判断、経営判断を特定の人間のみが行なっていませんか?

それ、IT技術の活用で解決できます。
業務自動化は言うに及ばず、最近はビッグデータとAI技術の活用で、今までは人間が考え判断できなかったこともAIが判断できるようになってきました。
人間と差異のない判断をAIが行えるならば、(最終的な判断、決定は人が行うにしても)今までより時間をかけずに同様の成果を出すことが可能となります。
これぞ『働き方改革』ですね。

AIは多くの情報(ビッグデータ)と正しい分析方法を与えれば、人間の何倍ものスピードで業務を行うことが可能です。
人間では処理しきれないほど大量の情報でも、深層学習で漏れなく活用することが可能できるのです。

フューチャー株式会社株式会社伊予銀行は、法人向けの融資審査業務の効率・品質向上のため​AI適用検証を開始しました。
下記にて紹介いたします。

伊予銀行は、2005年にフューチャーが伊予銀行向けに構築した融資支援システム「IRIS(Iyo-Bank Relationship information System)」に融資審査業務を支えるコアデータを大量に蓄積しています。今回、このビッグデータを有効活用しAIを適用することで、法人向け融資審査業務の効率化と品質向上を図り改革を推進します。

フューチャーは、金融機関をはじめ多種多様なお客様のプロジェクトでAIの目利き力と実装力を培ってきました。この技術力と14年にわたり伊予銀行を支援した実績を強みに、伊予銀行の経営と業務の実態に適合した効果的な仮説検証型のAI適用コンサルティングを実施し、融資審査業務の改革をともに推進します。

これまでに全国29行の金融機関に業務とシステムを一体にとらえたコンサルティングサービスを提供し改革を支援してきた実績とノウハウがあるフューチャーは、融資支援業務の知見と最先端技術をベースに伊予銀行の法人向けビジネスの更なる成長を支援していきます。

ビッグデータとAIの活用により、今まで行なってきた業務を効率化させるだけではなく、品質の向上まで実現するというのです。
盲目的に、「これは人間にしか行えない業務」と線引きをしていませんか?
AIによる分析能力は日々進歩しています。
働き方改革を実現して、プライベートも仕事も魅力的なものに変えていきましょう。

※引用元の記事の主張と、本記事の主張内容は関係ありません
[執筆:ハル・クムラ
[最新更新日:2019年7月3日]