HONSHIはいつもどうやって予想しているの?

お疲れ様です。疲れない男、BDMのHONSHIです。プロレスラーの棚橋弘至さんを尊敬しすぎて自分も疲れない男になりました。棚橋さんが6月にケガから復帰するとの事です。復帰戦の相手はジェイ・ホワイト。強敵です。ジェイ・ホワイトを倒して再び新日本プロレスのメインストリームに帰って来てくれる事を信じています。
復帰戦の日は定時で帰るぞ。定時で帰れる会社、ホワイト企業。
ジェイ・ホワイトとの試合の日に定時で帰れるホワイト企業。素敵です。
強敵、素敵、乾坤一擲!

さてと、本題に入ります(´_ゝ`)

私は疲れ知らずなので競馬の予想もいつもササっと光より速く行えています。
でも自分が光より速く予想できるのは疲れないからというだけではありません。
決まった予想パターンがあり、それを軸に予想を組み立てているのであまり迷わず時間もかかりません。

実は私、HONSHIという名前(本名ではない)なのに基本的に競馬新聞は買いません。

応援している読売ジャイアンツが勝った時に競馬場で読みたいからたまにスポーツ報知を買うくらいで、競馬ファンの必須アイテムだと思われがちな競馬新聞はあまり読まないのです。
もちろん他人の予想や見解が読めるのは面白いですし参考になる情報も満載なので、読み物としての価値は凄く高いものだと感じています。ですが予想を組み立てる際の材料には使用しておりません。

では何を参考に予想を組み立てているかと言いますと基本的に使用させて頂いている媒体は以下の2つ。

JRAターゲットfrontier JV
https://jra-van.jp/target/

JRA-VAN DataLab.の競馬情報データ分析ソフト
競馬のプロも満足!
予想を楽しむための最強ツール

netkeiba.com
https://www.netkeiba.com/

【JRA】ラヴズオンリーユー鞍上M.デムーロ「馬がバッチリ、僕もバッチリ」/オークス共同会見

netkeibaさんの方では過去の映像の確認、対戦戦績比較を行い、JRAターゲットさんでは様々な観点でのデータ分析などが行えます。「欲しい情報だけを選んで手に入れる」事ができる感覚です。
※どちらも月額費用が掛かるのですが合計して3,000円ちょっと。
競馬専門紙を毎開催毎に購入すると4,000円はかかるので費用的には少しお得です。

所謂データ派と言われている予想スタイルの方々の予想ロジックがどの様なものなのか競馬歴2年目の私には定かではないですが、競馬は自分でレースに対する”仮設”を立てて、その”仮説に投資“する娯楽だと考えています。

仮説の立て方は人それぞれで千差万別ですが、私は上記の媒体から情報収集を行って仮説を立てる材料を得ている訳でございます。

やっぱり重視したい「上り3ハロン」

はい。これは先に掲載している予想記事でも毎度登場する予想ファクターの1つですが非常に単純なデータです。

「上り3ハロン」→「ラスト600m」の事。レース後半600mのタイムが優秀かそうではないかを確認するだけです。

この単純なデータを私はかなり気にしています。非常に大切だと考えています。

特に現在(5月)開催中の東京競馬場は第4コーナーを回った後の最後の直線が500m以上あり「よ~いドン!」の競馬になりやすかったりします。
レース後半でいかにパワーを発揮できるかが勝負の明暗を分ける、そういうレース展開になりやすいコースですので東京競馬場のレースで仮説を立てる際は最も重要視するデータとなっています。

以下の画像をご覧ください。
写真①アーモンドアイの過去データ JRAターゲットfrontier JVより

写真②ダノンプレミアムの過去データ JRAターゲットfrontier JVより

アーモンドアイとダノンプレミアム2頭のデータなのですが、赤く囲んである部分が上りタイムで、黄色く塗られている時がそのレース中で1番の上りタイム、青色が2番目、緑色が3番目、つまり色が塗られているときはそのレースメンバーの中でも優秀なタイムでラスト600mを走っていたという事になります。

アーモンドアイは日本競馬の中で一番強い馬と評されています。そのアーモンドアイは中団から後方で待機して最後の直線で物凄い爆発力のある強靭な末脚を披露してくれます。
その状態というのはこのデータから見ても明らかで、上りタイムの項目は黄色ばかり。
デビューからずっと上りタイムが上位であり、非常に優秀な末脚を使える馬なのです。

ダノンプレミアムももちろん強い馬です。どちらの馬も強い馬なので末脚は優秀なのですが、この2頭を比較する際に着目するのは「通過順」という箇所。

これは各コーナーを何番手の位置にいたのかを表す項目です。

最後の直線まで体力を温存し一気に爆発させるタイプの馬は当然ながら上りタイムが速くなり、ラスト600mのタイムは速くなります。逆にスタートと同時に一気に飛ばして先頭をひた走る馬はレース終盤には体力が無くなってしまいます。

この2頭で比較した場合に注目して頂きたいのはダノンプレミアムの通過順です。

どのレースもコーナー通過順を前方2番手~3番手につけているにも拘らず上りタイムが最速だったり2番目もしくは3番目だったりと優秀な走破タイムを記録しています。

スタートから飛ばして前方のポジションをとっているにも拘らず最後の600mでも優秀な走破タイムを出す事ができる。これはアーモンドアイとは違った能力の高さを表しているデータです。

アーモンドアイも前々走で通過順2番手からメンバー中2番目の上りタイムを記録しているので、ダノンプレミアムを評価する理屈と同じ観点で能力の高さを計る事ができます。

では結局、どっちが強いの??

「上りタイム」と「通過順」の関係性からこの二頭のどちらが強いのかという結論ですが・・・

その答えについては私も分からないです!( *´艸`)プププ

いや、結論、どちらも強い馬ですよ。(おい!)

アーモンドアイは女王と呼ばれ、ダノンプレミアムは怪物と呼ばれています。

女王VS怪物 です (もはや馬の要素がどこにもない)

どちらの馬も能力にはあまり差が無いんだと思います。

最終的にレースの結果に影響を及ぼすのは上りタイムだけではなく、レース展開、馬場、騎手、枠順、血統、気性…などなど沢山の要素が組み合わさって結果に繋がります。

ですが仮説を立てるという作業においては前述したように非常にシンプルな要素だけ、言ってしまえば私は”色を確認して判断しているだけ”です。

数字の意味を理解すればそれだけで一つの仮説が立てられます。

この作業をターゲットJVを使用して行う場合は出走頭数分クリックするだけでできるので時間にして1分程度です。

どの情報を重要な物だと判断するか。情報の取捨選択。

自分なりの仮説を立てて予想し、その結果が的中だった時の快感は何物にも代えられないものです。

競馬を始めてみたいけどどう予想すればいいか分からない、データの何をどうやって見れば良いのか分からない、そんな方の参考に少しでもなれたらHONSHI感激です。

因みにこの2頭、アーモンドアイとダノンプレミアムですが6月2日に東京競馬場で開催される安田記念 G1で初対決が決定しています。

女王VS怪物の歴史的な1戦、是非とも皆さんもご覧になって見てはいかがでしょうか(^_-)-☆

※本コラムは個人の見解を掲載しております。
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[執筆:HONSHI
[最終更新日:2019年5月15日]