ダービーへの出走をかけて賞金加算したい馬たちが最後の勝負に臨みます

同日に行われるプリンシパルSは権利獲得によるダービー出走。対して京都新聞杯は賞金を加算する事による出走権利の獲得を狙う馬たちの戦いとなります。
プリンシパルステークスとほぼ同様の予想ファクターで分析を行いました。
是非ダービーに出場する馬が決まる今週、前哨戦フェチの筆者は非常にワクワクしています!

前走クラス別戦績 同レース近10年の傾向


前走クラス
着別度数
勝率
連対率
複勝率

未勝利
0-0-0-34/ 34
0.0%
0.0%
0.0%
500万下
5-6-4-53/ 68
7.4%
16.2%
22.1%
OPEN特別
0-2-1-8/ 11
0.0%
18.2%
27.3%
重賞
5-2-5-26/ 38
13.2%
18.4%
31.6%

未勝利戦勝ち上がりは全滅。OP特別よりも500万の方が良い数字。
重賞からの臨戦過程は言わずもがな優秀な数字。

前走距離別戦績 同レース近10年の傾向


前走平地距離
着別度数
勝率
連対率
複勝率

1600m
0- 1- 1- 3/ 5
0.0%
20.0%
40.0%
1800m
3- 0- 5- 48/56
5.4%
5.4%
14.3%
2000m
4- 6- 3- 41/54
7.4%
18.5%
24.1%
2200m
1- 1- 1- 9/12
8.3%
16.7%
25.0%
2400m
1- 2- 0-17/ 20
5.0%
15.0%
15.0%

同距離
1- 1- 1- 9/ 12
8.3%
16.7%
25.0%
今回延長
7- 7- 9- 96/119
5.9%
11.8%
19.3%
今回短縮
2- 2- 0- 19/ 23
8.7%
17.4%
17.4%

2000m以上からの臨戦が優勢。同距離又は距離短縮組が優位な印象。

枠番別戦績 同レース近10年の傾向


枠番
着別度数
勝率
連対率
複勝率

1枠
0-1-1-14/16
0.0%
6.3%
12.5%
2枠
4-0-1-12/17
23.5%
23.5%
29.4%
3枠
2-2-2-12/18
11.1%
22.2%
33.3%
4枠
1-3-0-15/19
5.3%
21.1%
21.1%
5枠
0-0-1-19/20
0.0%
0.0%
5.0%
6枠
1-2-3-14/20
5.0%
15.0%
30.0%
7枠
1-2-0-18/21
4.8%
14.3%
14.3%
8枠
1-0-2-20/23
4.3%
4.3%
13.0%

枠番別戦績…同コース近10年の傾向はコチラ↓↓↓


枠番
着別度数
勝率
連対率
複勝率

1枠
4-6-6-60/ 76
5.3%
13.2%
21.1%
2枠
11-3-6-61/ 81
13.6%
17.3%
24.7%
3枠
12-9-11-50/82
14.6%
25.6%
39.0%
4枠
7-13-12-68/100
7.0%
20.0%
32.0%
5枠
6-8-10-69/ 93
6.5%
15.1%
25.8%
6枠
6-7-6-77/ 96
6.3%
13.5%
19.8%
7枠
6-11-10-92/119
5.0%
14.3%
22.7%
8枠
10-12-9-88/119
8.4%
18.5%
26.1%

このレースに限って言うと2枠の成績が異常に高く、隣の1枠と5枠の数字が顕著に悪い。
レースを限定せずにコース別戦績だけで見るとその差は薄くなる。
あまり細かく気にせず”内枠有利”程度の大雑把な捉え方が良いデータかも。

血統傾向 同レース近10年の傾向(出走機会5回以上)


種牡馬
着別度数
勝率
連対率
複勝率

タニノギムレット
2-0-0-3/5
40.0%
40.0%
40.0%
マンハッタンカフェ
3-0-0-7/10
30.0%
30.0%
30.0%
ステイゴールド
1-0-1-4/6
16.7%
16.7%
33.3%
ディープインパクト
3-2-4-13/22
13.6%
22.7%
40.9%
ネオユニヴァース
0-2-1-5/8
0.0%
25.0%
37.5%

種牡馬の傾向はサンデー系の馬に寄っているがタニノギムレットにはサンデーサイレンスの血は継いでいない点は興味深いポイント。

上記のデータを踏まえての筆者の予想はコチラ


◎ 1 オールイズウェル
・前走4コーナーで急ブレーキをかけざるを得なくなる不利があったのにも拘らず上りタイム2位を記録しての3位
・前々走は出遅れ&最後の直線で進路が無くなっての6着
・3走前は強いメンバー相手に上りタイム2位で2着
・敗因が能力ではない近2走と人気の薄さで期待値は高い

○ 7 タガノディアマンテ
・皐月賞6着、スプリングS4着、きさらぎ賞2着とメンバーの中での実績は最上位
・近5走全て上がり2以内

▲ 4 ブレイキングドーン
・タガノディアマンテに並ぶ出走実績
・道悪だった弥生賞2着の実績は京都の重い芝に合うはず

△ 3 ロジャーバローズ
・京都コースの適正の高さ 1-1-0-0
・3走前は京都でアドマイヤジャスタに接戦

△ 14 モズベッロ
・前走は皐月賞2着の馬が強すぎてその他の馬とは差のない走り
・過去3走全てで遅れている→ゲートさえクリアできればチャンスは大きい

以下、検討範囲内
☆ 2.6.12.13

予想の際に重視したポイント

・前走出走クラス
・前走距離
・上りタイム
・メンバーレベルの比較

※本コラムは個人の見解を掲載しております。
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[執筆:HONSHI
[最終更新日:2019年5月3日]