退職理由やハラスメントの一番の要因は、「コミュニケーション不足」が原因のものがほとんどだそうです。
仲の良い者同士であれば問題にならないようなことでも、人間関係がきちんと構築されていない仲で同様のことがなされた場合、問題に発展することが多いのです。
ただ、ビジネスのみならず友人関係においてもIT化が進んでいる現代。
メールやLINEでは親しく話せるのに、面と向かって話そうとするとギクシャクする、という話もよく聞きます。
コミュニケーションは仕事の効率や成果にも直結する大きな問題です。
ビジネスがIT化するほどコミュニケーションが不足するジレンマを解決に導こうというのが、株式会社KAKEAIが開発・展開するAI Cloud system「KAKEAI」です。

※【PR TIMES】に2019年7月5日に掲載された記事より引用しております。
中間管理職と部下の“掛け違い”をAIで無くす「KAKEAI」が特許を取得

■開発背景
 例えば、退職理由の「本音」でも「上司との関係」は常に上位です。
直接の上司次第で生産性、収益性、エンゲージメントスコアに大きな変動があるとも言われます。

 しかし、科学やテクノロジーが進化した現代においても、上司の部下への関わり方とは属人的なままです。
 特に、昨今、働き方改革により部下との対話の時間が減ったり、業務のデジタル化により部下の様子が掴みづらくなったり、若手との価値観の違いが大きくコミュニケーションがズレがちになったりという問題も生まれてきています。

 本特許を用いたサービス(KAKEAI)によって、
例えば、上司の、
『Aさんはきっとこういうタイプだから、こう関わっておけばきっと上手くいくはずだ』
『部下が〇〇〇で困っている時には、こう対応しておけばきっと上手くいくはずだ』
『自分が若い時に上司にされて嬉しかったことを部下にもすればきっと上手くいくはずだ』
といったような、上司自身の勘・思い込み・経験に依存し続けるマネジメントが変わります。

KAKEAIには現場の具体的な「実態データ」や「マネジメントのナレッジ」がビッグデータとして蓄積され、それを元に一人一人に即したアドバイスやサポートを行なってくれるシステムのようです。
IT化によってコミュニケーションが希薄になりがちな現代だからこそ、ビジネスを円滑に進めるためのITツールが必要なのかもしれません。

※引用元の記事の主張と、本記事の主張内容は関係ありません
[執筆:ハル・クムラ
[最新更新日:2019年7月16日]