今、フリマ系アプリが熱い!

ユーザー個人が自由に出品、購入するフリマ系のアプリ、多くの企業から様々な形のものがリリースされています。
個人売買のメリットは、出品者と購入者の希望が釣り合った際は、大手のリサイクルショップで売買を行うより価格のメリットが大きくなる点にあります。
出品者は自身の所持品をリサイクルショップより高値で売却することができ、購入者も同様にリサイクルショップで購入するよりも安価に目的の品を手に入れることができるのです。

AIで洋服の採寸?

とても便利なフリマアプリですが、出品に際して様々な情報入力を行う必要があります。
商品を出品する際に一番面倒なのは、洋服の採寸ではないでしょうか。

大まかなサイズは洋服のタグを見ればわかりますが、身体の形は人それぞれです。
個人売買での試着は難しく、いざ購入をしてから「サイズが合わない」ということが起こり得ます。
だからこそ、詳細な情報のあるなしが出品した商品の売れ行きにも大きな影響を与えるのです。

分かっちゃいるけど、面倒なことはなるべく避けたいのが人情というもの。
株式会社NTCが、AI技術を活用した服の採寸専用アプリの提供を開始したそうです。
アパレルメーカーを中心に30社ほどがトライアルの申し込みを行なったようで、アプリへの注目度の高さが伺えます。

服の採寸専用アプリ「mysizeis.clothes」は、スマートフォンのカメラで撮影するだけで、ジャケット、Tシャツ、パンツ、スカート、ワンピースといった洋服の「肩幅」「着丈」「袖の長さ」「身幅」などを瞬時に採寸できるのが特徴です。アパレル業界のEC市場規模が年々増加する一方、アパレル通販には欠かせない「商品の採寸」は人の手によって行われており、ECに力を入れていきたいメーカーにとっては、業務効率化や、採寸結果のばらつき等が課題とされていました。

そんな中、当社で新開発した服の採寸専用アプリ「mysizeis.clothes」は、スマートフォンやタブレットのカメラで撮影するだけで簡単に採寸ができるため、人手不足や仕事効率化に悩むアパレル業界のお役にたてると期待しております。
また、フリマアプリ等で服を売りたいユーザーにとっても手軽に活用できるよう今後もさらに開発を続けていく予定です。

日本初!スマホ撮影だけでAIが瞬時に服のサイズを採寸
アパレル通販の人手不足解消、フリマアプリでの活用へ

アパレル業界では、これまでモール型の大手アパレルECサイトに出展していた企業が撤退し、自社アパレルECサイトの運用に注力するケースが増えています。
こうしたECの拡大が続く一方、アパレルECサイトで取り扱う商品の採寸はいまだにメジャーを使った人の手によって行われており、採寸、システム入力等、手作業で行うため時間がかかりミスが発生することも少なくありません。

当アプリは、そのような課題を抱えるアパレルメーカーをサポートしたいという思いから誕生しました。スマートフォンやタブレットで撮影するだけで採寸からシステム入力まで瞬時に行えるため作業時間が圧倒的に短縮でき、ミスも減らすことができます。
また、採寸結果はアプリ、またはWeb上からいつでもどこでも確認が可能であるため、在宅ワークなどを活用した人手不足の解消にも繋がると考えております。
将来的にはフリマアプリやネットオークションなどを利用している一般ユーザー向けにもご利用いただけるようなサービスとしての展開も検討しております。

実際の採寸の手順は、「置いて、撮るだけ」と非常にシンプル。
採寸に際しての手間を苦痛に感じている方は、是非導入を検討されてはいかがでしょうか。

[執筆:ハル・クムラ
[最新更新日:2019年7月16日]