そもそも「ビッグデータ」とは?

当サイト(ビッグデータメディア)を閲覧されている方々の中に、
「最近ビッグデータの言葉を見聞きするけども、そもそもビッグデータって何だっけ?」
と思われる方が多少なりともいらっしゃるのではないでしょうか。
(かく言う筆者にもそんな時期がありました)

改めてビッグデータの定義について軽くおさらいを。

IT用語辞典

ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。

多くの場合、ビッグデータとは単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指すことが多い。

出典:IT用語辞典

総務省

ビッグデータを「事業に役立つ知見を導出するためのデータ」とし、ビッグデータビジネスについて、「ビッグデータを用いて社会・経済の問題解決や、業務の付加価値向上を行う、あるいは支援する事業」と目的的に定義している例がある。

ビッグデータは、典型的なデータベースソフトウェアが把握し、蓄積し、運用し、分析できる能力を超えたサイズのデータを指す。この定義は、意図的に主観的な定義であり、ビッグデータとされるためにどの程度大きいデータベースである必要があるかについて流動的な定義に立脚している。

出典:総務省

簡単にまとめると、下記の様な印象です。
  • 全体のボリュームだけではなく、形式や種類の幅も大きく、時間の経過と共に増え続けるデータ
  • 各種多様に排出される情報のソースとなり得るデータ
  • とは言うものの、既に「明確な定義があるわけではなく」と定義されていますね。
    これを踏まえると「ユーザーの身近な情報」もビッグデータに含まれていて、そこから抽出できるのではないかと考えられるのではないのでしょうか。

    ビッグデータの身近な活用例

    この記事を書いている3/6時点ではまだ冷える日もありますが、
    コートも春物に変わり、桜の季節も近くなってくるとなると、お花見スポットの情報も気になりますよね?

    お花見スポット人気ランキング|レッツエンジョイ東京
    https://www.enjoytokyo.jp/feature/hanami/ranking/?__ngt__=TT0f3b39e50003ac1e4a5bf6FIMOSJjFc6lm3v28BhGlW_

    2019年最新版。昨年のアクセス数をもとに、みんなが気になっている東京のお花見スポットをご紹介。注目度の高いお花見スポットに行くもよし、あえてはずしてみるもよし、春のおでかけやデートの参考に!

    【2019年版】都内でおすすめのお花見スポットTOP10!|ランキング情報サイトTOP10
    https://top10.co.jp/travel/17234

    ただ「人気のお花見どころ」や「おすすめの場所」を説明するのではなく、桜が植わっている本数順にご紹介いたしますので、楽しんで見ていただければ幸いです!(※都内で人気のお花見どころから選出)

    関東の人気お花見スポットランキング|桜名所 全国お花見1000景2019 - ウォーカープラス
    https://hanami.walkerplus.com/ranking/ar0300/

    みんなが2019年お花見に行ってみたい桜名所はどこ? アクセス数の多かった人気スポットをエリア別にランキング!

    この様に異なる目線から集計したランキング情報を発信されるのも、ビッグデータの存在が身近になって来たが故の進展とも言えるのでしょうか。

    ビッグデータが更に身近な物に

    まだまだ世間での勢いが衰えぬビッグデータですが、
    この様に身近な情報も該当し、様々な観点から集約できると考えれば、活用方法のアイデアも幅広くありそうですね。

    【参考URL:】
  • 「IT用語辞典」
    http://e-words.jp/
  • 「総務省」
    http://www.soumu.go.jp/
  • 「レッツエンジョイ東京」
    https://www.enjoytokyo.jp/
  • 「ランキング情報サイトTOP10」
    https://top10.co.jp/
  • 「ウォーカープラス」
    https://hanami.walkerplus.com/
  • [執筆:上床 鈴
    [最新更新日:2019年3月7日]