フリーランス

突然ですが、仕事は楽しいですか?

一度きりしかない人生の3分の1の時間が仕事に費やされるそうなのですが、その仕事が楽しくないものだとちょっと辛いですよね…。

はじめて就職した会社が自分の理想通りの会社であれば、やりがいを感じて働くことができますが、なかなかそうもいかないのが現実です。

価値観は人それぞれなので収入であったり、時間、人間関係、やりがいなど仕事に求めるものも人によって違いますが、自分が納得できる仕事で人生を過ごしたいものですよね。

上の図からもわかるように、定年まで働き続ける男性の割合は32%女性は6.5%とかなり少なく、近年では終身雇用の崩壊などもささやかれており、一つの会社に勤め続ける会社員であることが逆にリスクであると言われるなど、一昔前とは違った考え方が徐々に浸透してきているのが現状です。

多様な働き方が出てきている中、今回は『フリーランス』という働き方について、データの分析とともに追っていきたいと思います。

フリーランスとは

まずフリーランスとは何か?
広義の意味では以下のようです。

“「特定の企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門知識やスキルを提供して対価を得る人」”
引用元:フリーランス白書 厚生労働省より

フリーランスといっても副業で稼ぐ方もいれば独立してガッツリ稼ぐ方もおり、副業から始めて本業に切り替えられるなど、その柔軟さはまさに多様な働き方にマッチしていると言えます。
どちらにせよ、個人でお金を稼ぐということはスキルアップにもつながりますし、収入が上がる可能性もあるので魅力的ですよね!

実際、日本でフリーランスがどれくらい普及しているのか調べてみました。

フリーランスの人口を見てみても、成長率としてはアメリカよりも上昇しており、日本の就業者数が約6000万人に対して1000万超と働いている人の6人に1人がフリーランスという驚きの調査結果となっています。

市場規模を見ても順調に上がっており、国内では20兆円とネット通販市場とほぼ同じ規模となっているので、かなり大きなものとなっていることがわかります。

インターネットの普及によりクラウドソーシングなどの企業と個人をつなぐ業務形態が出てきたため、フリーランスの方がスムーズに仕事を受けやすくなったことも、人口や市場規模の拡大に起因していると考えられます。