海外ゲームコンテンツにおけるビッグデータの需要

突然ですが、今ひそかに海外ゲーム、かっこよく言って「洋ゲー」のクオリティが高いと話題になっていることをご存じでしょうか?
海外産のいわゆる洋ゲーといっていいものの特徴としては、海外のドラマだったり映画をモチーフにした作品が多く、どのゲームにしてもドキドキしたりハラハラしたりするものが多いように感じられます。
(もちろん、作品差やプレイヤーによっての捉え方の違いもあります!)

そんな洋ゲーですが以前までは日本ではあまり浸透されていなかったよう。
浸透されてきたのは、2002年のXBOXが導入されてきた時期で、「Call of Duty」が流行りだしたのもこの時期になるんです!

…ところで、この洋ゲーの先駆者ともいえる「Call of Duty」。実は、ビックデータ分析ができるんです!
どんな分析ができるのか、詳しく紐解いていきたいと思います。

「Call of Duty」でビッグデータ?

「Call of Duty」は世界中で最もプレイされているゲームです。
…といってもどのくらいプレイされていて、実績があるのかわからないという人も多いのではないでしょうか?
そのため、簡単に下記にまとめてみました!

ダウンロード数ランキング

1.アメリカ(約1730万ダウンロード/全体の16.9%)
2.インド(約1370万ダウンロード/全体の13.4%)
3.ブラジル(710万ダウンロード/全体の7%)

プレイヤーが使った金額ランキング

1.アメリカ(約8.1億円/全体の43.1%)
2.日本(約2.5億円/全体の13.7%)
3.ブラジル(約9000万円/全体の4.8%)
※情報参照元:【アプリ版無料CoD『CoD:モバイル』:初週1億ダウンロード突破! 日本の課金額は世界2位】

ちなみに、これだけの人がどのくらいの時間、ゲームをプレイしたかというと総プレイ時間数が250億時間、年数に換算すると285万年。想像がつきにくいですが、人類の歴史に比較してみると、人類が存在していた時代よりさらに前…猿人と呼ばれる生物が生きていたころと計算できるとのことです。
※情報参照元:【CoD:『Call of Duty』の総プレイ時間、人類の歴史より長いことが判明】

ちなみにこれだけ長い歴史のあるCall of Dutyですが、チートや動作不具合対策などのカスタマーケアに多額の投資を行っているんです。
では具体的に何に投資を行っているのか…?
それが以下になります。

<投資されているカスタマーサービス>

・ブースト行為(違反行為)を行っているプレイヤーの自動検出
・プレイヤーの意見や反応をTwitterなどのSNSから収集
・プレイヤーの投稿がネガティブなものかポジティブなものか解析し、ゲームに問題がある内容であれば即座には対応を行う。

SNSの画像
画像引用元:CREIVE【おすすめのSNS分析ツールまとめ】より

ちなみにこのユーザーの反応について分析を行うのはデータ分析専用ツールを用いるとのこと。果たしてSNSデータ分析はコンテンツ運用に役立っているんでしょうか?