■ダート界の未来を占う出世レース

こんにちは。皆様の大本命こと、HONSHIです。

東京ダート1600m分析と、馬場状態における戦績の変化を分析した前回と前々回。

この2つを事前に予習しておいて良かったです。

今週東京競馬場でダート1600mの重賞が開催されます。

3歳世代の出世レースとして名高い ユニコーンS(G3)!!

当レースの歴代勝ち馬を並べてみますと…

2005年…カネヒキリ(2008年 JRA最優秀ダートホース)
2013年…ベストウォーリア(2014年 南部杯勝馬)
2015年…ノンコノユメ(2018年 フェブラリーステークスG1勝馬)
2016年…ゴールドドリーム(2017年 JRA最優秀ダートホース)
2018年…ルヴァンスレーブ(2018年 JRA最優秀ダートホース)

過去にJRA最優秀ダートホースに選出された馬や、G1を勝った馬が多く名を連ねています。

今後のダート界の主役を決める重要な一戦です。

前回前々回の記事の内容を踏まえて分析していきます( `―´)ノ

■先ずは天気予報からと馬場状態を想定

最初に気にかけたいのが当日の馬場状態。

ということで天気予報を確認すると…

6/15(土):雨(大雨?)
6/16(日):晴れ

前日の雨の降り方にもよりますが結構な降水量という予報が出ているので、翌日のメインレースの時間には回復していても稍重か。。。

いずれにしても良馬場開催は難しいと判断した方が無難でしょう。

■今回の出走メンバーにゴールドアリュール系血統の馬はいない

前回の記事で実践しました(結果は伴っていない…涙)が東京ダートコースはゴールドアリュール系血統の好走するデータがあります。

ですが今回のユニコーンステークスには該当する血統馬の出走はありません。

ゴールドアリュール以外で好走傾向の強い血統は何か見てみますと

東京ダート1600m 過去10年稍重・重馬場時の種牡馬別戦績 JRAターゲットfrontierJVより

勝率複勝率連対率のどれを取ってみてもフレンチデピュティ産駒の数字が高いです!

シンボリクリスエスの単勝回収値も高い。

フレンチデピュティ、要チェック( ・`д・´)

■距離短縮組にチャンスあり!?

同レース過去10年前走距離別戦績 JRAターゲットfrontierJVより

距離延長と距離短縮で比較すると圧倒的に距離短縮の方が有利なデータに!

短縮>>>同距離延長

これくらいのイメージですね。

■東京ダート1600mはやっぱり外枠

同レース過去10年前枠番別戦績 JRAターゲットfrontierJVより

コース分析記事でも書いた通りやはり外枠に有利な傾向が顕著です。

4枠以降の馬から選ぶのが無難でしょうね。

■過去の対戦メンバーレベルもしっかり考慮

今回のレースは世代限定戦ということもあって出走するメンバーは過去にそれぞれの馬同士で対戦歴があったり、他の馬の能力を基準にしてある程度はレベルの比較ができるレースとなっています。

「AはBに勝って、BはCに負けて、CはDに勝って、AとDは接戦だった」

この様な感じで比較ができるメンバー構成になっています。

■HONSHIの見解は!?

◎6デアフルーグ
・前走は同コース最内枠スタート、かつ出遅れたのにも関わらずタイム差無しの2着
・前々走は海外G1で好走した馬とその後重賞を勝つ馬の2頭をねじ伏せて圧勝
・重馬場でも母父フレンチデピュティ
・本当はもっと外目の枠が良かったけど…4枠なら合格ライン

血統背景からの馬場適正、枠も最内ではなく、何といっても過去の闘ってきたメンバーで能力を比較した際に実績が十分過ぎました。

その他にも前走で◎6デアフルーグに勝っている8デュープロセスや芝の重賞勝ち馬1ワイドファラオ、2歳G1勝ち馬の14ノーヴァレンダなど注目すべき馬が目白押し!

世代の主役に躍り出るのはどの馬か…

ユニコーンステークス、要注目です!!

※本コラムは個人の見解を掲載しております。
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[執筆:HONSHI
[最終更新日:2019年6月14日]