激辛動画クリエイター激辛ジョニーさん

インフルエンサーとビッグデータ

インフルエンサーという単語が、最近様々な場面で聞かれるようになりました。
インフルエンサーとは、世間、社会に対して大きな影響力を持つ人物、行動を起こす人物のことを言いますが、「大きな影響力」というと非常に曖昧としています。
企業がインフルエンサーを活用する際に期待する効果は、ズバリ「拡散力」です。
インフルエンサー・マーケティングという用語があるように、インフルエンサーはすでにマーケティングの分野でも大きな効果を発揮しています。

インフルエンサーはビッグデータの観点からも重要な役割を果たしています。
例えばSNSで影響力を持つインフルエンサーに関連したデータを解析することで、世間の興味がどういったコンテンツに向いているかを判断することが可能となります。
「誰かが何かを検索する」という行動自体がビッグデータであり、その先にいるのがインフルエンサーなのです。

今回は今人気のインフルエンサーについて、人気の秘密、社会に対して与える影響力について分析をしていきたいと思います。

激辛系動画クリエイター『激辛ジョニー』さん

今回ご紹介させていただくのは激辛系動画クリエイターの『激辛ジョニー』さんです。

赤からグランプリで優勝した激辛ジョニーさん
画像引用元:激辛ジョニーさんTwitterより

赤い羽織に赤いねじりハチマキという格好が激辛好きをイメージさせる激辛ジョニーさん。
2018年10月に配信をスタートし、今では登録者数約1.29万人(2019年11月28日時点)と多くの方に支持されているインフルエンサーとなっています。
『辛いものと笑いに飢えてます』とおっしゃっており、YouTubeにアップしている動画は辛いものを面白く且つ美味しそうに食べている激辛ジョニーさんの姿が印象的です!

不景気と辛いものの意外な関係性

少し話題は逸れますが、筆者は1か月ほど前に気になるニュースを見かけたのでご紹介させていただきます。

上の図を見ると、景気動向指数が低下するタイミングでカラムーチョの出荷額が伸びているという興味深いデータです。
記事によると「不景気の際には消費者がストレスを感じるので、刺激物を求める」とあり、実は筆者も最近、妙に辛いものを欲することが多いのですが(大して辛いのが得意ではないくせに…)無意識に不景気を感じて辛い物を求めているのかなと思ってしまいました(笑)

他にも不景気だと宅飲みをする人達が増えるため、おつまみでカラムーチョを選ぶなど様々な見解がありましたが、筆者としては刺激を求めるということに妙に納得してしまいました。
(※本当に関係しているかは定かではありません。あくまでも筆者の一意見なのでご承知おきください。)