介護離職とは?その原因について

介護離職とは家族や近親者の介護のため自分の仕事を辞めざるを得ない状態になってしまうことを言います。
その原因としては主に2つの原因があるといえるでしょう。

・精神的負担の増加
・肉体的疲労

普段の生活に「介護」が加わることによって肉体的疲労は増加します。
それに伴って、自分の時間が取れないなどの事情から精神的負担の増加もあるので常に気を張り詰めてしまうといった人も多いのではないでしょうか。

では介護している人には支援するようなサービスは何も用意されていないのでしょうか
いえ、支援サービス自体はあり、サービスの利用者も年々増えてはいるというのが現状です。

それに介護離職ってかなりリスクのあることだったりします。

介護離職のもたらすリスクとは?

介護離職には常に、無職状態になり収入源を絶たれる恐れがつきまといます。

というのも、介護生活には負担が大きく、介護と仕事を両立することによって精神的にも肉体的にも追い詰められていってしまうといった人が多いのです。
しかし介護離職は家族へかかる負担も大きくなります。
介護支援の行政サービスなどもありますが、全体的に見ると、増加していく要介護者の数に対して、制度サービスの利用者なども増え支援は確実にいい方向に向かっていると考えられます。

以下の表から要介護者の数は増加傾向にあるといえます。

「要介護者等のうち、サービスを利用している人の割合」