仮面ライダー誕生35周年記念作品:カブト 主演:水嶋ヒロ


画像引用元:仮面ライダーWEB

主人公は自称「天の道を往き、総てを司る男」天道総司(てんどう・そうじ)。
彼はZECTという組織の見習い隊員と出会ったことにより、仮面ライダーになる力を手に入れてしまいます。

渋谷に隕石が落下し、その隕石に載ってきた、人間に擬態する怪物「ワーム」との闘いを描いたストーリーです!
渋谷に隕石……と考えるだけで遠い目になってしまいますが、昆虫をモチーフにしたライダーデザインのカッコよさや、最新映像技術を駆使した演出などで、一時落ちかけた仮面ライダー人気を復活させる足掛かりとなった作品です。

カブトの魅力は大きく分けて2つ!
最新鋭の演出による、スピーディな迫力ある戦いと、主人公のライダーらしからぬキャラクターです!

他の物体よりも早く動くことができるという「クロックアップ」というシステムを使って戦うシーンがあるのですが、雨の中を高速で移動しながら戦うシーンでは水滴を1つ1つ手書きで表現していたのだとか!すごい…ジブリ並にすごい…。

加えて、何やら中二病を患っていそうな主人公:天道総司は「俺様キャラ」
水嶋ヒロさんじゃなかったら許されていないのではなかろうか…?と思えるようなキャラクターです…。
戦い方も自ら向かっていくというよりは、相手の攻撃をいなしてカウンターを狙うタイプで、主人公にしては珍しいです。
「仮面ライダー」はヒーローですから、熱血漢や常に笑顔でポジティブ、温厚な性格の主人公、というのが鉄板らしいのですが…「俺様」!!
しかしこの、今までのライダーにはいなかった破天荒なキャラがウケたことで、カブト以降のキャラ設定に影響があったといわれています。
主人公の名(迷)言集“天道語録”なんかもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

「世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。天の道を往き、総てを司る男・・・天道総司」

(…ん…?ROL〇NDさんかな……?)