親子2代で仮面ライダー!!:キバ 主演:瀬戸康史


画像引用元:仮面ライダーWEB

主人公の紅渡(くれない・わたる)を演じた瀬戸康史(せと・こうじ)さんは仮面ライダーキバの放送終了後も連続ドラマや映画に出演して、童顔男子として人気を博していますよね!
「海月姫」では女装を披露したり、「ルパンの娘」ではアクションシーンもしっかりと演じられていました!
大河ドラマや朝ドラに出演する機会も多く、実力派として引っ張りだこの俳優さんですね!

仮面ライダー「キバ」は西洋ホラーを組みわせた作品で、「ファンガイア」という敵対する種族との闘いを描いています。

注目ポイントは、主人公が2代にわたって仮面ライダーだという事!
主人公の渡は他人との接触を極端に嫌う内気な性格ながらも、演奏家の間で隠れた凄腕と言われるバイオリン職人、父親のことは知らないものの、母に「心清く誠実な人間だった」と聞かされて育っているので、父親に憧れを抱いています。
一方、主人公の父:音也(おとや)は過去編での主人公と言えます。音楽と女性をこよなく愛するバイオリニスト。キザで底抜けの自信家ですが、天才的なバイオリンの腕で聴くものすべての心を奪うほどです。
ただ、女好きの度が過ぎていて、女性と見れば見境なく声をかけ、自分が連れ立っている女性よりも好みのタイプを見つけるとそっちを口説きにかかってしまうという性格!なんてやつだ…女の敵ですよ……。
この性格の対比やバイオリンを挟んだ親子の絆、さらにシリーズにしては珍しく、恋愛色も強めです。


さらに!過去作に登場した俳優や以降の作品に登場する人物もいて、他の作品を見た後、また別の角度から楽しむことができるそうです!
「仮面ライダー」を追いかけているからこそ気づくことができる要素があるというのはファンとしては堪らないですよね…。

仮面ライダーファンによると、人間関係に悩んでいる方は、渡みたいに極度な内気の人見知りでも音也みたいにかなりの女好きでも、周りにはいつも人がいて助け合うことができているので力がもらえるお話だと思う。 人間観察をしている気持ちでみんなの性格や行動を観察していくと面白いのでそういう楽しみ方もあり!とのことでした。

筆者はバイオリン職人と聴くと「耳をすませば」の天沢聖司君が出てくるのですが、今度からは思い浮かべるキャラクターが増えそうです…。