ついに激突する”あの2頭”

こんにちは。HNOSHIです。
突然ですが皆さん、”夢の対決”ってどのジャンルにも存在しますよね。
例えば野球だと「イチローvs松坂」、ボクシングだと昨年末にあった「那須川vsメイウェザー」、プロレスなら「中邑vsAJ」、夢の競演っていうものでいえば「コナンvsルパン」、芸能でいえば「タモリ&さんま&たけし」などなど。

そのジャンルの中で今までずっと交わってこなかったけど、ついに実現する夢の様な組み合わせ。

6月2日(日)東京競馬場にて行われる安田記念で現在の日本競馬界における”夢の対決”が実現します。

今回は予想を纏める前に私HONSHIがどれだけその”夢の対決”に胸を熱くしているのかお分かりいただきたいので該当する馬を2頭を紹介させて頂きます。

現役最強馬 ”絶対女王” アーモンドアイ

昨年のJRA年度代表馬(所謂MVPてきな存在)であるアーモンドアイは3歳だった昨年、桜花賞・オークス・秋華賞を制し「牝馬三冠」を達成。
後に行われた11月のジャパンカップでは先輩牡馬を相手に世界レコードを更新する驚愕の走破タイムで圧勝。その名を世界に轟かせました。
今年に入ってもドバイで行われたG1レースで勝利し現在G1レース5連勝中。
もはや敵なしの現役最強馬で、その強さはまさに女王。

世代の大将格 ”復活の怪物” ダノンプレミアム

そこに対峙するのがアーモンドアイと同世代牡馬で”怪物”と称されるダノンプレミアム。
3歳時の昨年は無敗のままクラシック戦線へ。
世代最強牡馬はこの馬で間違いないと言われていましたが、まさかのケガにより皐月賞を回避。
何とか間に合わせた日本ダービーも本来の走りができずに6着と惨敗。その後は長期の休養へ。
そして今年3月、およそ10ヶ月の休養を経てついに戦線復帰。
対戦メンバーレベルの非常に高いG2レースを難無く連勝しその照準は安田記念に絞られました。

いくつになっても男の子は”夢の対決”ってのが見たくて堪らないんだ・・・

現役最強と称される女王アーモンドアイと、万全の状態に回復した怪物ダノンプレミアムの対決。
子どもの頃、「ウルトラマンvs仮面ライダー」というタイトルに胸を熱くさせた事を今でも鮮明に覚えています。

「この2つが闘った時に強いのは一体どっちなんだ!?」

そう思わせる組み合わせは何歳になってもドキドキします。
見たい様で見たくない様なそんな気持ち。

そんなワクワクを胸に秘め安田記念の分析行いました。

前走距離・レース別比較


過去10年前走レース別戦績
画像引用元:JRAターゲットfrontierJV

過去10年前走距離別戦績
画像引用元:JRAターゲットfrontierJV

この傾向を分析すると安田記念と同じ1600mのレースよりも、短い距離のレースからの臨戦、もしくは1800mからの臨戦の馬が結果を残している印象があります。
トライアルレースであるマイラーズカップG2から勝ち馬が出ていないという点からも、前哨戦レースで活躍した馬=安田記念で活躍するという事ではないという事が言えます。

枠の有利不利はあまり無いレース


過去20年枠番別戦績
画像引用元:JRAターゲットfrontierJV

2枠と5枠の数字が少し抜けていますが毎年頭数は変動するので枠順別での有利不利はそこまで影響しないと見ています。
強いて言えば前傾ラップになりがちなこのレースで前に出たい馬が隣の馬に進路をふさがれてしまいポジション取りが上手くいかなかった場合等は考慮が必要かも知れません。

非サンデーサイレンス系、母父ストームキャットに注目


過去10年種牡馬別戦績比較(出走機会5回以上)
画像引用元:JRAターゲットfrontierJV

過去10年母父馬別戦績比較(出走機会5回以上)
画像引用元:JRAターゲットfrontierJV

ここで顕著に表れた傾向は種牡馬上位3頭全てにサンデーサイレンスの血が入っていないという事。
そして母父にストームキャットの血を持つ馬が特出して戦績が良いというポイント。
この血統傾向は是非注目していきたいです。

”高速馬場”であるという事も鑑みる

現在の東京開催では毎週の様にレコードタイムが記録されています。
5/11:京王杯SC(コースレコード)
5/12:ヴィクトリアマイルカップ(コースレコード)
5/26:日本ダービー(レースレコード)
5/26:目黒記念(コースレコード)

これがつまりどういう事かというと、早い走破タイムになりやすい馬場状態であるという事。
なので緩いペースでよ~いドンの勝負ではなく、のっけからガンガン飛ばして行く様な展開になりやすいという傾向が表れており、一瞬の切れ味勝負ではなく高いスピードを持続できる馬に有意な展開になりやすいと分析します。

HONSHIの見解は!?

◎15ダノンプレミアム
・高速馬場にも対応可能
・外枠でスムーズに前に出る事ができる
・先団を走ってもラスト3ハロンが優秀
・実力の底を見せていない


画像引用元:JRAターゲットfrontierJV

この馬最大の武器は絶好のポジションからのまさかの末脚。
前目を走っているにも拘らず、ばてるどころか最後の直線ではさらに加速力を増していきます。
また最高適正距離と言われている1600m戦において実はまだ実力の全てを開放した事がありません。

また現在の東京競馬場の高速馬場に対してもSSの血筋を継ぐこの馬であれば対応可能とみています。

前走マイラーズカップ組の戦績は振るっていませんがダノンプレミアムに関して言えばそのレースでも実力は7割程度しか発揮していないので、あまり不安材料として考えなくても大丈夫。

アーモンドアイという大物に勝てる可能性は大いに秘めていて、他の馬たちとの実力差も併せて考えると今回はダノンプレミアム以外の選択肢はありませんでした。

勿論、上記にあげた分析内容を基に、その他の馬を選択して馬券を購入したいと思います!!

世紀の一戦となる安田記念、皆さんで見届けましょう!\(^o^)/

※本コラムは個人の見解を掲載しております。
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[執筆:HONSHI
[最終更新日:2019年6月2日]