二週間ぶりの東京競馬場!!

生まれも育ちも東京の筆者はこれまで地元が恋しいという感情を抱いたことが一度も無く、他県から都内に出てきてホームシックになる人の気持ちが一切理解できずに生きて参りました。

今回の京都遠征、普段通いなれた東京競馬場の様子を関西弁の方々に囲まれながらモニターで鑑賞。

「そうそう、東京の直線は京都に比べて長いんだよなー(; ・`д・´)」
「東京はビールが600円もするのに京都は安いぞ!(^^)」
「東京のレースは難しいな~(;・∀・)」
「東京は人少ないけど…あ!そうか、GWだもんね!( ゚Д゚)」
「東京は…( *´艸`)」
「東京が…(-_-)」
「東京…(´・ω・`)」
「古都京都…東京都…(‘ω’)」
「新潟は明日、、、今日東京京都…(‘;’)」
「TOky…(=_=)」

京都にいるというのに気が付くといつも東京競馬場の事ばかり考えてました。
地元を想う気持ちというのはこういう感情なんだなぁと少し理解。

これからはちょっとだけ、人に優しくなれる気がしました。

ケンケンケンケンケンの先にあったものとは!?

という事でやって参りました久しぶりの東京競馬場!

この日(5/4)はダービートライアルのプリンシパルステークスが開催。
当コラムにも予想を掲載したレースでしたので結果をしっかり見届けようと意気込んでおりました。

メインレース開始までの間も勿論馬券は購入。
1レースと2レースは軽~く遊んで、3レースで大勝負に出ました。
このレースは自信がありましたので投資金額設定を5段階程度ギア上げて臨みました。

そして、このレースを外したら以降の5~9レースはケン(見るだけという意味)にしようと決めていました。
つまり3レースの結果次第では11:45発送の第4レース以降、15時まで3時間以上暇を弄ぶ事になる。競馬場にいるのに3時間以上競馬をする事ができない。
しかしそのリスクを背負ってでも的中できると予想には自信がありました。
これだけの覚悟をもって挑んでいる者に勝利の女神は微笑むはずだ!!
勝負!勝負!ショウブぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!

現実は残酷でした…

◎エストレラブランコ 無念の10着(´_ゝ`)

(筆者はこの後3時間、デュエリストになりました)

とはいえ5レースも勝負を避けた男に退く道など残されてはいないわけです。
「10レースから一気にこの熱い思いをぶつけてやる…!!」
並々ならぬ筆圧でマークシートを塗り込み10レースの馬券を購入しました。

だがここで舞い降りたのは勝利女神ではなく荒ぶる天空の神オニャンコポンでした。。。

降雹、公表、大好評

異変は10レース開始直前。それまで晴天だった府中市上空は薄暗い雲に包まれていました。

ゴロゴロと雷鳴が轟き、冷たい風が吹き抜けるターフ。

これはもしや・・・大雨か!?そう誰もが心構えをしていました。

しかし、振りだしたのは雨ではなく、雹。

小粒な物から大粒な物までボトボトと振り出し、誘導馬の葦毛ちゃんと鞍上のお姉様を容赦なく襲います。

風も次第に強くなりスタンドからも悲鳴が。

このままでは馬が危ない!!

誰もがそう思った時場内にアナウンスがされました

「安全なレースができない為、中止にいたします。」

(´・ω・`)

中止、注視、府中市

令和最初のG1 NHKマイルカップ

まさかのケン×5の後に中止という結末が待っているとは思ってもみなかったわけですが、その翌日は新時代最初のG1レース、NHKマイルカップでした。

当レースも予想をコラムに掲載させて頂いたのでその予想を信じて(当たり前だろ)馬券を購入。
馬単を◎アドマイヤマーズから○グランアレグリアと▲カテドラルへの2点。
そして検討範囲内の馬たちも加えた3連単も購入し、いざ。

たかがハナ差、されどハナ差

結果◎アドマイヤマーズを先頭に▲カテドラル☆ケイデンスコールがゴールに流れ込む混戦。

2着争いは写真判定に( ゚Д゚)

自分が購入した馬単◎-▲は倍率90倍のオッズがついており2000円購入。
更に3連単は3400倍のオッズがついており100円購入。

緊張の時はおよそ2分・・・

・・・・ゴクリ

写真判定の結果・・・

1着:17
2着:18
3着:10
ガァァァ(2万字省略)ァァァン!!!!!!

ハナの皮1枚で合計50万円の払戻は手の中から零れ落ちていきました。。。

過去最大の大型連休は競馬尽くしでネタに溢れた☆

10連休はずっと競馬の事を考えていた気がします。

青葉賞、天皇賞の京都遠征に始まり、NARに全てを持って行かれ、雹とハナ差の東京に終わる。

トラックマンでもないのにこんなに競馬の事を考え続けた日々。

競馬に漬かった毎日、何か一皮むけた気がします。

一皮むけた、一つ上の男、上野クリニック!!

今回のハナ差にも負けず、次回もしっかりとVMC(ヴィクトリアマイルカップ)を予想していきます。

※本コラムは個人の見解を掲載しております。
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[執筆:HONSHI
[最終更新日:2019年5月10日]