平成最後のG1

世の中どこもかしこも「平成最後の○○」だらけ。この記事を書いている今日(4/27)は平成が残り4日で終わるという事で”平成ラスト感”の高まりがピークに達しようとしています。
その空気は当然競馬界にも浸透していて、明日行われる天皇賞・春は「平成最後のG1」として多くの競馬ファンの注目を集めています。

「天皇」と名の付くイベント、時代が動くこのタイミングという妙。
”日本人×競馬ファン”であれば誰もが感慨深くならざるを得ないこのシチュエーション。
このたった1レース、時間にすると3分と少々という僅かな時間を肌で味わいたいが為だけに、都民の中でも有数の出不精に数えられる筆者が過去最大の10連休という大混雑必須なゴールデンウィークにわざわざ遠出をする決断をしたわけです。競馬歴の浅い筆者でも1つの時代の終焉に立ち会える。それだけで競馬に出会えて良かったと感謝できます。
きっと競馬ファンの間で今回の天皇賞は語り草になることでしょう。

そして直前に調教中のアクシデントで天国へ旅立った最有力馬シャケトラにも思いを馳せて、その関係者の方々にとっても思い出に残る素晴らしいレースになってほしいなと強く願っています。

天皇賞・春 予想

◎ 10 フィエールマン
・前走AJCCはシャケトラと接戦
・過去1度も連対外していない
・新馬戦以降、常に上り最速
・他の菊花賞組を推すなら軸にせざるを得ない印象

○ 2 エタリオウ
・ステイゴールド産駒は抑えておきたい⇒過去10年(4-0-1-12)
・末脚優秀
・休み明けの日経賞で2着→叩き2走目で期待度高い
・内枠

▲ 7 グローリーヴェイズ
・日経新春杯勝ち馬
・昨年の菊花賞上がり最速タイ(出遅れが影響しての着順と考える)
・そこまで過剰な人気にならなそう

△ 1 チェスナットコート
・昨年の天皇賞5着入選
・以降は海外遠征と休み明けの敗戦なので度外視可能
・最内枠は好材料
・低い人気の割に期待値高い

△ 12 クリンチャー
・昨年同レース3着馬
・京都競馬場は2-1-1-0で複勝率100%
・近走の負けは間隔が空いていたという理由付けが可能→中4~6週1-1-2-1で複勝率80%

以下、検討範囲内
5 メイショウテッコン
8 パフォーマプロミス
9 ユーキャンスマイル

予想の際に重視したポイント

・上りタイム
・ステイゴールド産駒
・菊花賞組の取捨
・前走レースレベルの比較
・ローテーション

※本コラムは個人の見解を掲載しております。
競馬のレース結果に関して受けた利益・損害については一切責任を負うことができません。
競馬はギャンブルなので絶対はございません。ご自身の判断で慎重にお願いいたします。
[執筆:HONSHI
[最終更新日:2019年4月27日]