OSAKEDAISUKI

《迎え酒》日本にはこんな言葉が存在する。
・飲み過ぎた翌日に気持ちが悪い時、それを治すためにお酒を飲むこと。

これは土曜(10/5)の話。

寝不足と飲み過ぎの両方を引っ提げて向かった東京競馬場。

開幕週という事で芝は非常に綺麗な状態に仕上がっていて、府中に訪れる競馬ファンたちもこの日を心待ちにしていたかの如く朝から非常にテンションが高い。
テンションが高いのにはもう一つ理由がある。
来場者の皆様、AM10時前からお酒を美味しそうに飲んでいる。

日常であれば午前中からお酒を飲むという行為は例えそれが休日だとしても少し憚れる行動だし背徳感が良心に訴えかけてくる。だがしかしここは非日常を味わう空間である競馬場。
独特の競馬場マジックが発動し良心の呵責を簡単に飛び越え飲酒という行動に発展する。

馬券の発売開始AM9時半を迎えるころには生ビール(600円)を一杯飲み終える人も多く、競馬新聞片手にほろ酔いになった大人たちがこの先の明るい結末を夢見た運否天賦の準備を進めている。

かくいう自分自身は前日の飲み会のダメージが著しく、正直言って初めに口にする飲み物はソフトドリンクが欲しいところだった。

前日午前2時頃まで飲酒⇒翌朝6時半に起床⇒時刻は9時半(今ココ)

この様なタイトすぎるスケジュールで幕を開けた土曜日の朝。

落ち着け自分。まだまだ、一日は長いぜ。

ここで無理に酒を飲んでダメージをさらに重ねるよりも大人しくソフトドリンクを注文するというのは誰がどう考えても賢明な判断。
徐々に仕上がり始めている競馬ファンを横目に売店に並んだ自分はソフトドリンクを注文することを確実に決定していた。

しかし手にしてしまったのは、無謀なる挑戦への一手だった。

前置きが長くなりました。

どうも。お酒大好き。HONSHIです。

毎日王冠を振り返ります!!

次ページ
毎日王冠回顧