シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービスです。
引用元:一般社団法人シェアリングエコノミー協会より

近年、利用者が増えているように思われる『シェアリングエコノミー』
宿の提供を行う『Airbnb』や、配車サービスの『Uber』などを始め、空間の提供(コワーキングスペース)、洋服のレンタル、金融における『クラウドファンディング』など、多種多様のサービスがシェアリングエコノミーとして分類されています。
不要なものを捨てる断捨離という考え方や必要最小限のものしか持たないミニマリストという人が増え、モノの所有から共有の時代へ。
街中でタイムズカーシェアの車を見かけたり、『UberEats』のバッグを背負った方を見かけることが増えたと感じますが、実際のところどうなのでしょうか?

今回はそんなシェアリングエコノミーのデータを分析しつつ、シェアリングエコノミーがどのように日本の経済の活性化に繋がるのかを追っていきたいと思います。

シェアリングエコノミーの認知度

まず、日本でのシェアリングエコノミーの認知度はどのくらいなのかを見ていきましょう。

年々、上昇してきているとは言え、47.5%と決して高い認知度ではないのがわかります。
シェアリングエコノミーの定義も曖昧な部分もあり、なかなか浸透しにくいのでしょうか…。