オリンピックを来年に控え、インバウンドという言葉もよく耳にします。
中でも、何回も日本に訪れた経験のある外国人観光客の方々は、よりニッチでリッチな体験を求め、東京や京都といったいわゆる「ベタな」観光地よりも、地方に足を延ばす傾向にあるようです。

そんな外国人観光客の方を調査の対象としたビックデータを元に、あるホステルが誕生していました!
(Hostel とHotelの違いについてはこちら! 引用元:IMANO TOKYO GINZA HOSTEL)

※【PR TIMES】に2018年11月16日に掲載された記事より引用しております。
新しい体験と出会うホステル「Dot Hostel & Bar」が2019年4月に富士河口湖にグランドオープン

当施設がある富士東部エリアでは、4人以上での宿泊比率が全体の5割程度と非常に高いことから、ビジネスホテル、リゾートホテルでは提供できない大人数部屋の需要を見込んでいました。当社では外国人観光客及び友人・家族など4人以上での利用旅行ニーズの増加を見込み、2017年12月、同エリアに10人で1棟貸切が可能な宿泊施設をテスト的にオープンいたしました。

■ 参考資料1:山梨県観光実態調査(外国人宿泊者数の推移)
引用元: PR TIMES

■ 参考資料2:山梨県の観光実態(旅行人数のボリュームゾーン)
引用元: PR TIMES

そこで、同エリアでの需要に確証を持ち、コンセプト、レイアウト、デザイン、インテリア、細部のコンテンツに至るまで、当社のデータ分析、運営で培ったノウハウを基に自社で企画を行い、この度ホテルを開業することといたしました。

ビックデータを利用することで、「日本人から見た人気スポット」に限らない観光客の多いスポットに目をつけることができただけでなく、一緒に宿泊する人数や国籍といったところまで考慮した上でコンセプトを作っていくなんて、驚きです!
1つ1つの違ったデータから導き出されるこうしたプロジェクトは、経営者側にも利用者側にも嬉しい、ビックデータの活用方なのかもしれませんね!!

※引用元の記事の主張と、本記事の主張内容は関係ありません
[執筆:モソソソ
[最新更新日:2019年7月4日]